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マンガで知るアフィリナビ
~登場人物~
松島さん: 某ネットショップのWeb担当として配属され半年が過ぎた23歳のお姉さん。会社の業務がわかりかけてきたところで、社長直々により自社にもアフィリエイトを導入したいのだが、調べてくれという依頼があり、調査中。結構呑み込みは早いらしい。
エム男: アフィリナビ、プロモーションのために急遽生まれた人物。ネットで成功報酬の可能性を日々研究している独身男。31歳。

松島: 早速なんですけど、今度当社で社長直々の命令で、「自社アフィリエイト」を検討することになりまして、お伺いさせていただいた次第です。
いま当社でも、広告主として参加しているASPアフィリエイトがあるのですが、費用や、アフィリエイターとの距離をもっと縮めたいとのことから、「自社アフィリエイト」を考えるようになりました。
ただ、率直なところ、パートナーの管理が大変だったり、そもそもパートナーの集まりが悪くて、運営が立ち行かないことも心配しているのですが、実際のところどうなのでしょう?
エム男: パートナーの各種承認などの部分は大半が自動化可能になっています。
また、パートナーの集まりに関しましては、その商品の売りやすさや報酬によりまして何とも言えないところがありますが、仮に、売れる商品で、儲けるめどがあるのでしたら、松島さんもやってみたいなとは思いませんか?
松島: まあ…、たしかに、めどがあるのであれば、アフィリエイトって束縛もなさそうですし、やってもいいかなという気はすると思いますが…(いまの給料も安いので…爆)
エム男: ですから、運営者さん側にはつねにパートナーさん側にたった視点が重要になりますね。そこを基本の考えとしてもっておられれば、同調してくれるパートナーさんは見つかってくると思いますよ。
松島: 自社アフィリエイトをするための商品ですけど、当社のいち部門でアンティーク家具を作っており、それを販売しようかと思っています。
取扱い単価はちょっと高めの商品を扱うことになるかと思います。
また、商品自体は、あまり知られているものではありませんので、そこも心配なのですが、そのあたりはいかがでしょう?
エム男: アンティーク家具を取り扱われるということですが、基本的に他社では同じ商品を取り扱われているところは、ないということですか?
松島: まあ、おおむねそうですね。
エム男: それでしたら、いいと思いますよ!。 ネットでは、どうしても同じ商材を競合他社も売っている場合、価格競争におちいりがちですが、御社でしか売っていない商品でしたら魅力になると思います。
松島: そ、そうですか。。
あ、あと、実は、レンタルカートの中で、簡易的に自社アフィリエイトをできそうなカートもあったのですが、そのようなものと比べてどうですか?
エム男: アフィリエイトシステムはショッピングカートと分けられていないと、今後、商品が売れてきて、多店舗展開にしたいなと思ったとき、アフィリエイターも別々管理しなければいけないかもしれませんね。また、たとえば、将来的にカートを使わない、資料請求などでもアフィリエイトをしたいと思ったとき、対応ができないかもしれません。
松島: なるほど。。
エム男: また、たまにお客様のなかで、ショッピングカートの会員を、アフィリエイターにもしたらいい、という方がおられますが、これは、基本的に役割が違うんですね。
あくまでも、ショッピングカートの会員は、お金をいただく側で、アフィリエイターは、報酬をあげる側なのです。
松島: た、たしかに。。
で、そのご指摘いただいた、将来的な多店舗展開の件ですが、ショッピングカートや、資料請求フォームは、複数のドメインで運用していても問題ないのでしょうか。
エム男: はい、大丈夫です。
松島: 実際、アフィリエイターになる人って、どのような人が多いのでしょう?
エム男: そうですね、それも、売る商材やそのファン層によって異なりますが、今回の御社の場合ですと、アンティーク家具ということですから、比較的主婦層が多いのではないでしょうか。
松島: そうですね、商品をご購入いただく7割位は主婦層かと思います。
エム男: 最近は、ネットを学生のころから知っている年代も主婦層になってきていますし、携帯、ネットブック、ゲーム端末、スマートフォンなどから、気軽にネットアクセス可能ですから、アンティーク家具を紹介してみたいなというネットユーザの方も多くいると思いますよ。
ただ、自社アフィリエイトは、急に売り上げを上げるなど即効性はちょっと劣る部分があるかもしれませんね。
しかし、うまくアフィリエイターと売上実績がうまく回転しだしますと、その回転が、より御社、アフィリエイターにさらなる相乗効果を出してくれるようになるかと思います。
そうなりますと、そのシステム自体が御社の資産というとらえ方ができるようになるかもしれません。
松島: はあ、そうですね、そうなればいいですけど。
でもたしかに私たちにとってもネットはもう切っても切り離せないものになっていますし、実際私も値の張る商品ほど、ネットの評判を下調べなどしますね。
その際わたしもだれかのアフィリエイトに貢献しちゃってるかもしれません。
エム男: たぶんしてますね。
松島: お忙しいところ、今日はどうもありがとうございました。
お聞きしたかったところは大体わかりましたので、社長に報告の上、また何か質問などありましたらご連絡させていただきたいと思います。
エム男: 了解いたしました。また何でも聞いてください。

